介護支援専門員という言葉がある。
ウィキペディアで意味を調べて見た。
介護全般に関する相談、援助・関係機関との連絡調整・介護保険の給付管理等を行う、
とのこと。
世の中、不景気だ、就職難だと言われて久しい日本列島だが、
この「介護」・「福祉」と言った分野だけは、相変わらず需要が高い。
市場の需要に対して、供給が間に合っていないのだ。
若者にとっては、自分たちの両親・祖父母に当たる人々のお世話をしてあげること、
「知識」や「資格」以上に、「愛」がないとできない仕事です。
介護支援専門員という言葉がある。
ウィキペディアで意味を調べて見た。
介護全般に関する相談、援助・関係機関との連絡調整・介護保険の給付管理等を行う、
とのこと。
世の中、不景気だ、就職難だと言われて久しい日本列島だが、
この「介護」・「福祉」と言った分野だけは、相変わらず需要が高い。
市場の需要に対して、供給が間に合っていないのだ。
若者にとっては、自分たちの両親・祖父母に当たる人々のお世話をしてあげること、
「知識」や「資格」以上に、「愛」がないとできない仕事です。
抹茶を使ったお菓子、食品、日本人には根強い人気がありますね。
しかも、体にいいんですよね。
どこの国の食品でも食品は大半がそうなんですが、
昔も今もず~っと人気のある食品って
体にもイイものが多いんです。
韓国で言うとキムチもそうです。
高麗人参 だってそうなんです。
先祖代々多くの人々の定番として愛され続けるには、理由があるわけですね。
おばあちゃんの知恵袋^^
今日、TV番組でおもしろい内容がありました。
伊藤忠商事の取締役の丹羽さんへのインタビューでした。
丹羽さんは、29歳の時に、アメリカの大豆の買い付け担当を任されたんだそうです。
当時のアメリカは、世界の大豆の数十パーセントの生産量があったそうです。
それで、伊藤忠商事が、日本国内の大豆流通の過半数を得ていたというのですから
かなりの取引量でしょう。
それで、あるアメリカの新聞ニュースで、今年の大豆の不作予報が流れた、、
あわてて、アメリカ中の業者が大豆の買い付けに回り、当然、丹羽さんも買い付け確保に回った。
大豆の価格も急上昇。
ところが、マスメディアの予想は外れ、その年の大豆は、豊作に。
大豆価格は一機に下がり、伊藤忠商事は大きな損失を招いたんだそうです。
この経験を自らした丹羽さんは、それ以後、マスメディアの情報をうのみにせず、
ニュースが流れたら、実際に自分の目で徹底して現場を確認することにこだわったんだそうです。
そこからの大豆取引の凄腕というものは、大きな会社の躍進にもつながったんだとか。
ひとつの分野で専門性を極めると言うこと。
上記の例は、アメリカ 大豆 がキーワードですが、その分野では学者にも負けないというプロになること
この学びから得た論理力、自信というものは、その後、何の仕事をしても
同様に通じる専門力になったとうことです。
中途半端な学びなら、やらない方が良い。
やるなら、だれにも負けないプロの専門性を。
良い学びの場でした。
ちなみに、大豆よりやっぱり高麗人参でしょ!?
と、私は思います。
偏った食生活が、万病を招き、人の運勢を左右すると言うのは、今でこそ、
誰もが知っていることですが、これを江戸時代から指摘していた学者が、
水野南北氏です。
彼は、人の骨層(人相)を見てその人の健康度あいなどを予知する観相学者でした。
しかし、人相は貧弱でも、飲食を節約することで寿命を延ばし、大成した人や
逆に、人相は恵まれていても、欲望のままに酒や肉食におぼれ、不幸にして短命で終わる人など
さまざまな人の生きざまを垣間見て、
「人相+食生活」を調べた上で占うと、万が一も外すことがなかった、と言われます。
骨層というものが、先祖や親からもらった先天的な要素とするならば
食生活というものは、自分自身の責任でどうとでもなる後天的な要素ですから、
この両者を兼ね備えれば、末永い健康と幸福は、牢固のものとなる、
占いと言っても、怪しいいい加減なものではなく、理論と経験値に基づいた
確かな情報源が、江戸時代の当時から日本に存在していたということになりますね。
先天的な部分は仕方がないにしろ、後天的な部分は、気をつけたいものです。。
今朝、窓を開けた時の一番の感想 ⇒ さぶっ。
いよいよ冬の到来ですね。。
私も元々は寒い冬はダメでした。
寝る前に分厚い靴下はくのは必須でした。
でも、今は冬でも裸足で寝ます、
これ のお蔭です。
体質改善されたんですよ。
今は冬は好きです♪
冬は寒いけど、空気はきれいですよね^^
万病から身を守ってくれる免疫力、
これを高めることは、健康をゲットする為の最短距離と言えます。
そこで、免疫力アップの為にかんたんにできる5つの実践項目
①お風呂は少しぬるめのお湯につかる
②冷たい飲み物は極力さける(胃腸を冷やさぬよう)
③一日3分、腹式呼吸を心がける(鼻から息をはききるお腹がへこむ感覚)
④感謝と喜びの生活。笑いは万病を退ける
⑤高麗人参を飲む
以上、5点。できることから実践してみて下さいね♪
おもしろいお坊さんのお話しを聞きました。
「ひとつの道を究めるということは、感謝と悟りにつながる」
ドラマチックなことはそこにはなく、ただ、平凡な毎日、同じことを繰り返す。
地味で地道なことを当たり前につづけて行くこと
到着地点ばかりに気をとられると、今日一日が感じられなくなる
今日一日が大事であり、ありがたい瞬間。
呼吸をするように当たり前のことを当たり前につづけること
必要以上に物事を考えるから、悩みやストレスがたまる、というお坊さんのお言葉でした。
ふかい~ようで、わからない~ような、おもしろいお話しでした。
朝は庭掃除、それから高麗人参であったまろう
近所にある広島で二番目に安い、そして古い、お好み屋さんです^^
自宅から「近い」、というのと「安い」というのと、「おいしい」ので、しょっちゅう通っています。
そして、そこに頻繁に私が通うのには、もう一つ理由があります。
私は、健康食品でもある高麗人参 を販売しているのですが、客層で一番多いのがいわゆるおばちゃん達なのです。(もちろん、20代前半の若い女性や男性も沢山いらっしゃいますよ♪)
男性のお客さんの気持ちは自分も男性だから言わずともだいたいわかりますが
女性、特におばあちゃんの気持ちとなるとこれは意識的に勉強せずしてわかりません。
そこで、
このお好み屋さん、老夫婦が経営していまして、近所のおばちゃん達が昼時には入れ替わり立ち代わりで
大変にぎわいます。てっぱん囲ってお好み焼きをふーふー言いながら食べるんですが
おばあちゃん、おばさんのイドバタ会議に花が咲くわけです。
それで、私もそれとなくその和に交じって、おばちゃん、おばあちゃんコミュニティーの情報収集するわけです。
若い男性とおばちゃん、さらにはおばあちゃんとでは、想像以上に文化が違うんですね。
お客さんの気持ちを知ることなしに、物を売ることはできませんからね、商売人というものは。
私のアメブロの最初の読者登録をしてくれた第1号の石関さん。
九州からはるばる広島まで来られているということで、今日、先ほどお会いして来ました。
気が付くと4時間を越えていましたね。楽しかったです、お付き合い頂きありがとうございます。m(_ _)m
そりゃ、喫茶店のお姉さんも皿を下げたり、お会計をわざわざテーブルまで迫って来られるわけだ。^^汗
私は健康食品の販売業者ですが、石関さんは、健康食品の開発や企画、
業務内容は多少異なりますが、
健康食品で、たくさんの人を幸せにしたい、
そういうピュアな気持ちは同じですね。
私は、だいたいいつも広島に在住しております、
近くに来られる方がいらっしゃいましたら、お気軽にお声かけくださいね。
おいしいお好み屋さんも紹介しますよ♪
高麗人参屋の社長より
がんばれ!若者
がんばれ!20代・30代
僕は、そのように若者を応援したい。
不景気と言っても高年齢者層はそれでも積み立てた年金による国の保護など
国の支援体制がまだあると感じるから、少なくとも若者に比べたら。
一方、若者達はどうでしょうか?
高年齢者層に比べて、ぜったい数が少ない、しかも選挙に行かない
当選したい政治家達は、お年寄りの補助を訴えて、お年寄りの好感を得て
当選するでしょう。票数のとれない若者など振り向いていもらう必要もない(それは言い過ぎか)。
にっぽんにおいては、若者は少数派であることを知らなければならず
かつてのお父さん・お母さん世代のように会社や国も手厚く保護してくれないということを
知らなければなりません
自分たちの未来はどうなるか、はっきり言ってわかりません。
年金積立したのに、返済はないかもしれません・・
20代・30代の皆さん!
将来に備えて今から貯蓄を!!
・・・そうではなくて、将来に備えて、学習を!スキルアップを!チャレンジを!
若者にはこっちの方が正しいでしょう。
若者が前向きにがんばった分、結果的ににっぽんの未来も開かれる。
だからこそ、高麗人参茶でも飲んで、心身共に元気だしてがんばって!みんな!
と、私はみんなを応援したいのです。
おかしい? (ー3ー)