元気がでるでる！高麗人参屋さんの社長ブログ

あたたかな天候が続き、過ごしやすい１０月度でしたね。

雨が何日も連続で降らないので、我が家の庭木がさすがに元気がなくなるかと心配したものですが、たくましいことに水の一滴ももらうことがなくても、地に根をしっかりと張った木というものは、地中深くから水分を吸収して、涼しい顔をして干ばつに耐えるものですね。

それに比べて、地表浅くに根を張っている植木鉢などは、やはり干ばつには弱いですね。みるみる元気をなくしていって葉の色が変わってしまいました。こうなると、人間の手でもって水をたっぷりとあげてあげるしか、生き残る道はありません。

木や草など自然界の様相を見ると、人間にも似たような部分があるなぁと感じさせられます。

地表に出ている目に見える部分よりも、目に見ることのできない深い根の部分、そこに注目した健康づくりが大切なわけです。

植物の根に当たる部分は胃腸をはじめとした内臓ですね。もっと言えば、五臓六腑を活性化しているのは血流です。

表面的に現れて来る様々な健康不良、それを手っ取り早く治すこと、つまり水やり作業は医薬品（お薬）ですが、病気に強い体質づくり、つまりは根を深く強く張る作業は漢方の力です。

健全な根を張る為には、一定の時間も大切になります。

高麗人参は、あったかいお湯割りで、おいしい健康茶（人参茶）習慣でずーっと続けて深い根を張って行きましょう。

昨今の健康ブームの中で、よく“免疫力を高める”という言葉を聞きます。しかし、実はこの免疫力、西洋医学の用語では用いられません。それもそのはず、免疫力とは、自分で自分の体を治癒するという意味合いで用いられるものであり、その考え方自体が、西洋的医学の概念というよりも東洋的漢方の概念をルーツに持つ為です。

今、日本では、２人に１人がガンを患い、３人に１人がガンで死亡します。戦前の日本では、結核や伝染病で死ぬことはあっても、ガンや心臓病などの成人病で死亡する人は少数でした。

戦後、アメリカを中心とする食の欧米化の大波によって、日本人の食生活、病気、死因は大きく変わったのです。それは、現代的な食文化の発症元であるアメリカでも同様の変化でした。

２０世紀後半、医療先進国を自負していたアメリカ国内において増え続けるガン・心臓病患者、何かが間違っているのではないか？アメリカは、戦争では他のどの国にも負けない強い国だが、自国内で増え続ける成人病患者と膨らみ続ける膨大な医療費によって国が亡ぶとまで危惧され始めた中、１９７５年、当時の大統領命令で本格的な実体調査が始まります。２年後に出来上がった報告書が、マクガバン・レポートです。成人病に病む先進国とそうでない後進国との違いが食の違いにあるという結論に至った報告書となりました。

それまでの西洋医学の常識、「病気はくすりで抑えるもの」という認識の限界と、「病気を治したり、病気に負けない根本は、体が本来持っている免疫力でありそれを高めて行くことこそが医療の本質である」という新しい認識が生まれたのです。この発表から数十年をかけて、今、世界の先進国家の中で、医食同源という古来からの東洋漢方的認識がグローバルスタンダードになりつつあります。

【月報】２０１５年　８月号

朝は早くからセミの鳴き声が響き渡っています。毎年夏はこうであってこそ、風情を感じます。

日本らしい四季の変化を楽しめるのも、環境の変化に対応できる健康な心身があってこそ。

今回は、この時期多い“夏バテ症状”の原因と対策について、考えてみたいと思います。

疲れが抜けない、やる気がでない、食欲なく眠れない等、夏バテはとてもつらいものです。

その原因には、以下のような負のサイクルがあります。

以上の負のサイクルを理解して頂いた上で、対策を行います。

基本はやはり、良質な栄養の摂取と、睡眠の確保によって、体力の低下を防ぐことです。

暑い日が続くと食欲はわかないもの、量を摂取できないとなれば、質で補います。

・適度な水分補給（水分取り過ぎも禁物、必要量を小まめに取る、ミネラルを取ることも大事）

・ビタミン（果物類）、良質なタンパク（冷奴、豚しゃぶ等）、食欲増進の為に酸味や香辛料もＯＫ

・あまりに食欲が細い時には、サプリメントや胃腸薬も有効活用する

夏こそ、夜更かしをせず睡眠をたっぷり取るべき。

・良質な睡眠は体力回復の鍵です。寝つきが悪い人は、特に昼間明るい内に充分な運動をして、ぬるめのお湯でゆっくりお風呂につかるように習慣付けると良質な睡眠が取れやすくなります。

夏バテ対策に最高の天然の生薬、滋養食材としての高麗人参！

夏バテ症状のメカニズムを上のように簡単に説明致しました。体力をつけると共にポイントは、乱れがちな自律神経へのケアと、弱った胃腸内蔵機能を整えるということです。高麗人参が見事なまでに補填します。

高麗人参の主成分である“サポニン”が、乱れがちな自律神経を整えてくれる！

人体の司令部である脳と繋がり、神経系統の働きや体全身の機能と直接的に関わりをもつ自律神経の不調を改善する健康食品というのは、通常なかなか存在しません。病院で処方される薬の力で、一時的に強制的に神経に作用させることはできたとしても、それには必ずと言っていいほど副作用が伴います。例として、睡眠薬などがそうです。常用することで体に深刻なダメージを与える可能性があります。しかし、この高麗人参においては、なんと、自律神経を整えてくれる作用が認められている上に、食品である為、副作用の心配はありません。

胃腸の働きを整え、食欲増進を実感させてくれる高麗人参の驚くべき即効性！

心身のストレスの影響を最も受けやすいのが胃腸ですが、高麗人参の一番の即効性は？と聞かれたら、「胃腸を整え食欲増進を促す健康作用」だと答えることができます。高麗人参は、古くから万能薬として重宝されて来ましたので、五臓六腑、腎臓にも肝臓にも心臓にも良いのですが、先ずは胃腸に良い働きをしてくれます。夏バテ対策には、高麗人参に代わる生薬はないと言っていいほど

おススメできる理由がここにあります。

高麗人参の空商会　０１２０－２０９－００７

暑いですねぇ、、本日（７月１０日）広島の最高気温は３３℃。。

すでに本格的な夏が到来しております。

高麗人参エキスというと、”冷え症の方”にイイというイメージからでしょうか、冬シーズンによく売れやすい傾向はあります。

しかし実は、高麗人参エキスは、夏場、夏バテ対策にもの凄くいいんです！

これは、永年の人参エキス愛飲者である私自身が身をもって体験しております。

近年の日本の夏はものすごく暑い、連日３０℃越えは当たり前、３５℃の猛暑日なんていうのも７月後半から８月中旬にかけて連発したりしますね。

コンクリートジャングルと言われる市街地では、実際の体感温度はもっと高いでしょう。

そうすると、体へのダメージは相当なものです。当然クーラーも必要になるでしょう。冷たい飲み物でのどを潤すことも増えるでしょう。

そうすると、これがまた、一時的には体が楽になるようではありますが、体の内側が冷えたりするんです。体が受ける激しい寒暖差は自律神経、内臓器官にもダメージを与えます。それで、夏バテ、夏風邪を起こします。夏風邪は嫌ですよね、治りにくいから。。

それで対策はと言うと、「夏の時期こそ、毎日温かいお湯割りの人参茶を飲むべき」なんです。

朝でも夜でもかまいません。特に体へのダメージの大きな日本の夏シーズンであるからこそ、毎日定期的に温かい人参茶で体の内側から優しくケアしてあげるべきなんです。

高麗人参エキスは、じんわりと優しく五臓六腑に染みわたります。乱れがちな自律神経を整えてくれます。

夏バテしてしまう前に、夏風邪ひく前に、人参茶習慣で体を内側から強化しておくことが一番の対策ということですね。

永年の人参エキス愛飲者である私自身、昔は夏場の暑さで夏バテ、疲れが抜けない、長引く夏風邪なんてよくありました。しかし今は、ギラギラ燃えるような真夏の太陽、大好きです。日焼けはほどほどにしないといけませんが、体の声を聞くと「どんと来ーい」と言ってくれているような感じですね。

是非、夏こそ、あったかいお湯割り人参茶。

続けて下さいね。

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韓国産高麗人参製品の輸入卸売・小売、個人輸入代行業務
株式会社 空商会(SORASHOKAI)　代表取締役　空佐智郎
〒738-0036　広島県廿日市市四季が丘11-8-10
MAIL : info@sora-ninjin.com
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FAX : 0829-39-8087（24時間受付）
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皆さん、もうすぐ父の日ですね。日本では、自分を産み育ててくれたお母さんの方が存在感があるようですが、世界的にはお父さんこそが、一家の柱、尊敬の中心なのです！（元気がでるブログということで自分で自分を励ましてみたりしています笑）

さて、高麗人参の本場・韓国では、父の日・母の日は別々ではなく父母の日としてお祝いする習慣がありますが、ここでﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ品としてダントツ人気ＮＯ１は、やはり、”高麗人参濃縮エキス”なのです！！

高麗人参、健康の為にご利用される方が多いと思いますが、実は、男性にとっては精力剤としても古くから重宝されております。

健康は勿論、男の元気の源をも支えてくれる高麗人参、是非、日頃、お仕事をがんばってくれているお父さん、自分を社会人になるまで支え続けてくれたお父さんの為に、とっても濃くて純度１００％の高麗人参濃縮エキスをプレゼントしてみてはいかがでしょうか？

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いつも「高麗人参の空商会」をご利用下さり、誠にありがとう御座います。

ゴールデンウィーク期間も終わり、日常生活の再開です。

お父さん：「さあ、仕事頑張るぞ！」

お母さん：「朝食準備の後は洗濯物やらなきゃ！」

子供さん：「さあ、今日から学校だ！」

と、こんな風に、忙しい毎朝のはじまりです。この時期多いお悩みに、“五月病”と言われる症状があります。仕事や学業にやる気が出ないというわけです。

なかなか重たい体をなんとか引きずって朝を乗り切るという方が実に多いのです。

心身共にシャキッとさせてくれる高麗人参は、こんな時期にもぴったりです。

朝がだるいという方、寝る前に高麗人参を飲んで寝て下さい。寝起きがさわやかになりますよ。

さて、５月の連休が終わると、これから本格的な夏を迎える前に、日本列島は梅雨シーズンを迎えます。高齢者を中心に、毎年梅雨時期に入ると膝腰や関節が痛くて、、という方もまた多いです。

梅雨時期に体調を崩しがちな方に、寝室の方位を聞くと北部屋だと答える方が多いというある漢方医のお話があります。心当たりのある方、改善できるだけ改善しましょう！

部屋を南部屋にできるようであれば、寝室を南に変える、無理であれば、少しでも湿気を取り除き、日光が入る工夫をこらすようにおススメします。

リウマチ症状等にもかなりの改善効果が期待できるとのことです。

さあ、今日も張り切って良い一日を！

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満開の桜の花と共に、お母さんの手に引かれて入学式を迎える新一年生、そんな光景がほほえましく感じる４月のこの頃、春の陽気は私達の心も晴れやかにしてくれます。

さて、暖かく気持ちの良い春の気候ですが、私達現代人の体は今、どうでしょうか？

疲労、不眠、だるさ、冷え、肩こり、腰痛、下痢、便秘、食欲不振、うつ、めまい、むくみ、肌荒れ、頭痛、関節痛、などなど。。今あげた症状は多くの方が慢性的に抱えていらっしゃる諸症状ですが、これらの大半が医者に診てもらうならば「とりあえず薬を出しておきますので様子を見ましょう」と判断されるレベルの問題です。薬によって一時的に諸症状を抑えることはできますが、根本治療には至っていない、また薬には必ず副作用があるため、永くその生活を続ければ将来さらなる病気を誘発しかねません。

加齢やストレスなどで血流や内臓機能が弱くなると、代謝が落ち、体内に老廃物や毒素が溜まります。免疫力も低下し、放っておくと大きな病気も引き起こしかねません。そうなる前に高麗人参です。高麗人参は健康な赤血球を作りだし血流を改善し、体を隅々まで温めます。また、高麗人参は自律神経を整え、胃腸や肝腎臓機能を促進し、体に溜まった毒素を外に押し出します。

これらの体内環境の変化は、すぐに実感できにくいものではあります。毎日続けて何か月かして、最近少し疲れにくくなったなぁ、お通じが順調だなぁ、気持ちがなんだか前向きになったなぁ、

夜ぐっすり眠れるようになったなぁ、などと何となく感じれば良い方です。しかし、人間の習慣とはすごいものです。１０年以上、高麗人参を続けておられる方の多くが、「同年代の知人やご近所さんに比べて自分は不思議なぐらい元気だ」と周りと比べてそのすごい結果を実感しておられるのです。

私達日本人は４月が大好きです。私もお花見が大好きです。桜の花が満開な時期は一年でわずか数日ですが、高麗人参習慣を毎日、毎月、毎年、ず～っと続けて行きながら、毎年、この時期を楽しみに、心健やかに幸せな人生でありたいなぁ。そのように思います。

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２０１５年、新しい一年が始まったと思えば、もうすでに１月２月が過ぎて行きました。この３月も気が付けば、すぐに過ぎ去って行くものかなぁ、などと考えながら今月号（３月号）の記事を書いております。

さて、時代と共に日進月歩なのが医学の世界です。この医学分野において、これまで最大のテーマであったのが“いかに人間の寿命を延ばすか？”でしたが、近年、日本を含む世界の先進国の中では、その意識が変わりつつあります。寿命を延ばすではなく、“健康寿命を延ばす”というテーマが中心になって来ています。中高年からの生活習慣病を防ぎ、寿命を迎える直前までいかに自立して健康に生活できるようにするか？

近年医学の分野では、“自然治癒力“が特に注目されるようになってきました。例えば、同じような年齢と性別で、同じような病気になった患者が、同じ治療を受けても回復の経過が全く違う場合があります。どんどん回復する人と、いくら手当てをしても回復せずに亡くなってしまう人との差があるのは一体なぜか？

これは、外科とか内科とか専門医の立場から見ても説明がつきません。その人の持つ病気に対する気力、体力、生命力、免疫力と言ったものが原因にあげられます。このことを漢方では“気”と表現します。漢方では、“気”“血”“水”の三要素で、人間のすべての健康と病気を表現します。

生命の根源である“気”を回復することを自然治癒力を高めることであるということができます。

はるか二千年以上昔から、漢方の世界ではなくてはならない一級品である漢方の王様・高麗人参は、

人間の気血水を整え、自然治癒力を徐々に高めて行く助けとなります。

ちょっと疲れが溜まっているなぁ、元気がでないなぁ、、そんな時は少し多めに高麗人参を摂取して見て下さい。翌日には違いを感じて頂けることもあると思います。毎年この時期は、花粉症でお悩みの方も多くいらっしゃいます。体質改善にも高麗人参を是非、役立てて頂けたらと思います。

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さて、まだまだ毎朝寒い時期が続きますね。この時期、朝起きるのがつらいという方も多いのではないでしょうか？　朝がつらいと言う方に、おススメの高麗人参活用術が御座います。

寝る前に“濃く”あったかい高麗人参茶を飲まれてみてください。夜に水分を取り過ぎると夜中トイレで目覚めてはいけませんので、人参エキスを溶かす際のお湯の量は少量で良いです。

翌朝、驚くほどスッキリ起きれたりしますよ。また、朝に血圧が高いという方も夕方から夜の飲用がおススメです。

高麗人参は、本来、混ぜ物なしの濃縮エキスが最も人体への吸収率が良く、また品質も高いものです。しかし、それでも日本国内では、濃縮エキスよりも顆粒や粒、カプセル状のものを求められる方も多い理由の第一に、人参エキスはまずい、まずくて飲めないという声もまたよく耳にします。

こう言った方は、逆に濃くして飲むのではなく、薄く、つまり少量の人参エキスに沢山のお湯で混ぜて飲まれて見て下さい。人参茶は薄めて飲むと、ほんのり甘味を感じることもあります。

ちょっと高級なお茶感覚でおいしく嗜好品のように召し上がって頂けることもあります。

朝一番に元気が欲しい方、夕方から夜にかけてもうひと踏ん張りする元気が欲しい方、体質・体調や生活習慣は人それぞれかと思います。ご自分に合った健康茶習慣を是非、見つけて頂きたいと思います。人間の基礎体力、基礎代謝力は、日頃の習慣の継続で年月と共に大きな差が付きます。

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韓国産高麗人参製品の輸入卸売・小売、個人輸入代行業務
株式会社 空商会(SORASHOKAI)　代表取締役　空佐智郎
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TEL : 0120-209-007（平日9時～18時）
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新年、あけましておめでとうございます。今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

新しい一年を迎えての“書き初め”、皆さまは何を書かれましたか？　私は、「早起き」「歩く」を今年の表題に掲げました。なんてことはない内容ですが、無理なく継続することが大切だと思い、書き初め等はだいたい簡単なことを書くようにしています（笑）。

さて、厚労省が勧める「２１世紀における国民健康づくり運動（健康日本２１）」という表題があるのをご存じでしょうか？　その内容についてですが、健康長寿の重要な柱として、「血管年齢」・「骨年齢」・「腸年齢」の３つが揚げられています。中でも、「血管年齢」について国を挙げて取り組もうとしているのには理由があります。

国民の３人に１人、いや、近い将来には、２人に１人がお年寄りになると言われる我が国の事情において、いかに、健康で元気な老人大国を目指すかが重要なテーマです。平均寿命：男性７９歳、女性８６歳ではありますが、実は平均にして、男性であれば９年間、女性は１２年間もの期間を介護や寝たきりになってすごしているという現状もあります。

このような現状を改善する一番手が、「血管年齢の若返り」にあります！　誰だって、天寿を全うするまでなるべく人の世話にならず、元気でありたい！歳をとっても楽しく趣味生活をしたい！誰かの役に立ちたい！孫のめんどうも見たい！と思うもの。また、生き生き元気なお年寄りを見ると、若い人達も自分の未来に希望を持つというものでしょう。

実は、五臓六腑・体の健康は勿論、何かにチャレンジしてみよう！という心の若さや元気にも影響を与えているのがこの血管の健康であり、血液循環の良し悪しだと言われています。

バランスの良い食生活、適度な運動（ウォーキングはおススメです）、そして、決め手は毎日の高麗人参パワーで、年々若返って行く血管年齢を実現して頂きたいと思います！　店主より

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