医者からガンを宣告され、余命少ないと言われたある男性は、勝って気ままに生きてきたこれまでのライフスタイルを
振り返り、病むに至った原因を洞察して、謙虚に反省をしました。
そして、自分は空気やお日様の光、水、自然の力によって「生かされている」という感謝の気持ちが生まれ、
玄米菜食をするようになると、みるみる元気になり、立派に社会復帰できるまでに回復した
医者が目にする時々ある実話なんだそうです。
人間の心と体は、深いつながりがあるということを
あらためて実感させられる実例ですね。
命ある限り、感謝の心と、前向きに取り組む心をもって
輝かしい人生を生きていきたいものですね。
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こんにちは^^
「感謝の心」「前向きな姿勢」とても大事ですね^^
これから今一度意識して生きていこうと思います!
ありがとうございます!