今日のヤフーニュースでもあげられていました
第三類医薬品のネット販売、その他医薬品のネット販売の是非についての政府の討論です。
これはもう、バックグランドの戦いと言い切ってもよいのではないでしょうか?
と私は感じています。
ケンコーコムをはじめ、各種ネット販売業者が、薬の販売に勢いを増してきた中、
既成の薬の店舗販売店、薬局店が危機感を募らせ、行政に訴えかけたのがことのはじまりです。
本当のお客さんの利益とは果たしてどうなのか?
医薬品を求めるお客さんと言えば、そもそも車にも乗れないという人が多いという現状の中で
インターネットでかんたんにいつものお薬を届けてもらうことができるネット販売は、
マイナス面よりもプラス面が現実的に考えて大きいだろうと思ってしまうのは
私自身がネット販売業者だからでしょうか?
以後、注目の議論です。