夏の疲れ⇒内臓冷えにご注意を

今年の夏は、全国各地で35℃を超える猛暑日が続きましたが、9月に入り、
ようやく朝夕は涼しさを感じることのできる季節になりましたね。

夏の期間の「暑さによる体力の消耗」・「冷たい飲み物の摂取による五臓六腑の冷え」などは、ハッキリとした自覚症状はなくとも体内には蓄積されていたりするものです。特に、“内臓冷え”は、さまざまな不調を引き起こす、要注意の冷え症状。最近話題の『未病』も、冷えからくることが多いんです。

毎日の食生活も胃腸を温めることを念頭に、夏の暑さで若干お疲れ気味の身体を労わってあげられたら良いですね。

あったかいお湯で溶かした人参茶習慣で、皆様の生き生き健康な毎日を応援します。

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